Medical Education
Curbsiders Teach
Residents as Teachers
Teaching is learning twice.
I’m always enjoying being an instructor for an online, year-round Residents as Teachers (RaTs) fellowship in Japan.
Though not a widely recognized concept in Japan, near-peer teaching early in residency is crucial.#MedEd #MedTwitter https://t.co/xRuVfVwkVI
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 23, 2023
医学教育者のキャリアパス
Like a river that changes course but never dries up, so is our Ikigai!
I believe that finding joy and Ikigai in our daily work can become the stepping stones to a successful career.#MedEd #MedTwitter https://t.co/O21aa84L6x
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 29, 2023
EBM教育
各エピソードにLearning objectivesとGoalが設定,明示されているのが教育コンテンツらしくて良いな〜と思います。https://t.co/udO4rplIRE
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) May 2, 2024
臨床推論教育
Clinical reasoning教育:
仮説生成→早期閉鎖→重み付け→情報統合→マネージメントの決定①学習者がピラミッドのどこで困っているかを同定,ステップに応じた介入を行う
②REACTやIDEAフレームワークが有用 https://t.co/jrxMdese1U
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) July 17, 2024
フィードバック
学習者へのフィードバックはKolbの経験学習モデルのexperiencingに偏りがちである。その場のフィードバックに加えて
Feed-up:あらかじめ学習目標を設定
Feed-forward:今後の具体的な改善策も共有することで学習サイクルに即した質の高いものになるかもしれない https://t.co/wYT3G8CdFT
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) May 7, 2025
Theory
ACGME core competencies (6コンピテンシー)
Unfortunately, core competencies aren’t well known in Japan: Only a few residency programs in the country have included them or similar goals. I feel the necessity to show residents’ milestones based on competencies through near-peer teaching.
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) April 6, 2023
ZPD
ZPDはRaTsフェローシップでも合言葉のように用いられていますが、フェローのような若手指導医も学習者のComfort zone(すでにできること)、Panic zone(サポートしてもできないこと)を見極めてLearning zone(サポートすればできること)でスッと背中を押すようなサポートを意識したいですね。 https://t.co/ShiWZUSa4l
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 30, 2025
Technology
医学教育におけるテクノロジーの活用
The utility of technologies as educational tools for modern hospitalists is clear. This article also includes a mention of @CoreIMpodcast!
Technology has also made it easy for non-English speakers like me to access these contents without stress! https://t.co/6d8Mf4kGUZ
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) November 3, 2023
野木先生 AI
野木先生onepager,毎回updateを楽しみにしてます!
①Consensus or Googleで種論文探し
②Connected papersで関連文献検索
③気になった論文を片っ端からNotebookLMで要約は効率よく情報検索ができるのでちょこちょこ活用しています。(Pathway気になっているものの未だ手を出せず。。。) https://t.co/MxN70vGwYD
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) October 27, 2024
Harvard: AIウェビナー
Joining from Japan at midnight.
We’ve heard great stories from @gradydoctor. https://t.co/1fk3bDdxX7
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) January 10, 2025
OpenEvidence
【ブログ更新】
最近巷で話題のOpenEvidenceについて,効果的な使い方や注意点について考えてみました。EBMを実践する臨床医にとって強い味方になるかもしれません。https://t.co/GUzm61iupN
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) May 22, 2025
Residency Training
JGIM: 良い症例カンファレンスとは?
Clinical reasoningは「臨床推論」「診断推論」と和訳されることが多いですが,実際にはdiagnostic reasoningとmanagement reasoningがあり,症例カンファではどちらに重きをおいた学習目標を設定するか意識することも重要なようです。
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— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) August 13, 2024
専攻医が経験する不確実性
専攻医が経験する不確実性についての質的研究。
治療管理,倫理的決断,コミュニケーションで不確実性を経験する事が多く,効果的に対処できないとバーンアウトや医療過誤につながる可能性がある。
指導医は専攻医に不確実性への対処法を伝えつつ,自立した診療をサポートする必要がある。 https://t.co/cOrA4r1Gzy
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) September 20, 2024
JGIM: 臨床教育の心理的安全性
臨床教育における心理的安全性
Learning zone:学習者の心理的安全性が担保されながら責任感をもって行動できる状況,一方が欠如すると効果的な学習とならない。
学習者の心理的安全性向上のために教育者が個人,チーム,システムとしてどのような介入をすべきかについても言及されています。 https://t.co/PySbNnDMWz
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) December 11, 2024
ロールプレイに第三者役
困難な診療場面について指導医がロールプレイするときに,医師,患者役の他に「医師が内心を打ち明けるための第三者役」を設定することで指導医がどのように不確実性や自身の陰性感情と対処しているかを効果的に学習者に伝えられる,というエッセイ。
機会があれば試してみたいユニークな手法です。 https://t.co/8nYbCgFFho
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) February 20, 2025
Stories
平岡先生の米国レジデンシー
平岡栄治師匠の米国レジデンシー回顧録は普遍的かつ教訓的なメッセージが散りばめられており、自分も折りに触れては読み直しています。
先人達の努力の上に今日の臨床教育があるのだと感謝です。 https://t.co/obWGgGk7UL
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 25, 2024
医の知の羅針盤
初期研修医のときに「総合診療 特集クリニカル・パール」にて翻訳者の石山先生がテイラー先生のパールを紹介されている記事を読んでこの本を手に取りました。
自分にとっても節目ごとに読み直す大切な一冊です!https://t.co/1xbvvUk89U https://t.co/qLKG9ar1GZ
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) July 31, 2024
SNS
医師のソーシャル・ネットワーキングにおけるXの活用
Excellent work! This article provides general principles of how physicians should utilize social media. https://t.co/XmovbqVQjv
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 10, 2023
おすすめPodcast
Favorites in my list:
IM: @COREIMpodcast @thecurbsiders @CPSolvers
CC: @CritCareTime @iBookCC
EM: @emcrit @Core_EM
GPC: @GeriPalBlog
MedEd: @CurbsidersTeach
AI: @NEJM_AI (Grand Rounds)What are your top medical podcast picks? Please let me know!
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) January 31, 2024
Xのリスト機能
恥ずかしながらこれまでリスト機能をまったく使いこなせていなかったのですが,登録したアカウントの投稿が独立したタイムラインとして表示されるんですね,知らなかった。。。
取りこぼしなくJournal updateとJust in case learningに専念できるタイムラインができあがり思わずえびす顔です。 pic.twitter.com/G1XaMIuZvl
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) July 18, 2024
Just-in-Case learningにおけるX活用法
【ブログ更新】
XをJust-in-Case learningのツールとして活用する方法について書きました。https://t.co/BXmEDF8KmI— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) January 7, 2025
Tips
タスクマネジメント
②スケジュールをタイムラインで管理する
・強度の高いタスクを処理できる時間帯を可視化する
・1週間分のスケジュールを立てる
・タスクは細かく分割する。
・バッファー時間を作るこの方法は過去の@COREIMpodcastエピソードでも紹介されていました。https://t.co/51tbjSokik#ACPJP2025 pic.twitter.com/QZSmXjAgAZ
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 28, 2025
積ん読論文を印刷
最近乗り物酔いで移動中のPC作業が厳しくなってきました。
これまで論文はPDFかブラウザで読んでいたのですが以前@HMitakaがホスピタリストコミュニティ(@ECPC_ACPJapan)で紹介していた「積ん読論文を印刷して読む」というのを試したところ3時間以上の長旅でも酔わずに精読することができました。 pic.twitter.com/UcVIdmay2y
— Yohei Masuda (@YoheiM_MD) June 30, 2025
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